小学校一年生の頃の視力と西部警察
小学一年生の頃の視力検査の結果を今でも覚えていて、その時の結果が視力0.7とかだった。今思えば0.3とかじゃなくて良かったとは思うけど、僕らの時代はメガネ以外の矯正方法ってほとんど知られてなかった。
だから今の時代は本当に恵まれているんだなって、視力回復のことだけを取り上げてみても思う。もちろん、他のこともすごく恵まれてきているんだけど、必ずしも今の方が昔よりかも良いかといえばやっぱり別問題にはなるんだと思うけどね。
僕が視力回復で心がけていることは、やっぱり遠くを見るとか、穴が一杯開いたサングラスみたいなメガネをかけて、なるべく筋肉を使うという一般的なものが多い。あれをかけてると石原軍団みたいでちょっと前の時代にタイムスリップしたような感じになる(笑)
西部警察の世界に一気に行ったようになって、なんとも不思議な気分になるけど、ケーブルテレビとかで西部警察の再放送っていまだにやっているから、根強い人気があるんだよね。専門学校に行っているときにはちょっとハマった経験があるから、今の若い子もみていたりするのだろうか。
まあ、よく分からない話になってしまったけど、僕の0.8の視力はテレビゲームをやり続けることで変化していってしまった。今のゲームよりも画像が粗いから、目への刺激は実は少なかったりするみたいなんだけど、近年のスマホゲームとかが進んだ状況を考えると、視力は意識しないとドンドン悪くなるんだろうな。そんな風に思う。